福岡の町を歩いていると、マンホールに目がいき、これは鳥、ヨット、街並みを抽象的にデザインしたとのことで、「人の都・福岡市のアクティブなイメー.........
長崎市の中心地近くにある官庁街のバス停の名は興善町。江戸時代初期、長崎に進出した博多商人「末次興善」の屋敷があったことから町名がつけられた。.........
住吉神社の社殿横にある松の木にはこんな言い伝えがあります。 今からおよそ570年前の式年遷宮(25年ごと)の社殿造営のとき、この松の木が社殿.........
博多の街を歩いていると、時々こんな電柱に出くわします。 立ち止まってよく読むと、今まで知らなかったことが満載。現在は30本ほどですが、2,0.........
大博通りに面した冷泉山龍宮寺には人魚に関する伝説が継承されており、その人魚の大きさは「147m」と言われている。この人魚の大きさに驚くととも.........
福岡市内に博多祇園山笠の期間中、設置される14基の「飾り山笠」の公開は基本的には15日未明まで。 しかし例外があり、今も櫛田神社境内、博多リ.........
今回は極めつけの碇石です。 博多区善導寺境内にあります。 碇石に仏様が彫ってありますが、元寇の役で亡くなられた方たち全ての魂を弔う思いが感じ.........
桜が散り木々の新緑が目に鮮やかな季節になりましたね!!今回は“金隈遺跡”に続き“板付遺跡(国指定史跡)”に行ってみました。 ここ板付の台地は.........
石堂橋は江戸時代「博多六町筋」と呼ばれた町筋の終点で、参勤交代の時には福岡藩主や唐津藩主も通っていました。 現在では毎年7月9日夕刻、博多祇.........
先日、「博多ガイドの会」の町歩きで博多区内の小学生グループ(引率の保護者も同伴してます)を櫛田神社中心に案内する機会がありました。 いつもの.........
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