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であい橋に寄せて

2013年03月26日(火)
コラムニスト

「博多に来る時ゃ一人で来たが、帰りゃ人形と二人連れ」

博多の民謡にこんな一節があります。武士の町福岡、商人の町博多、境に流れる那珂川、そこに架けられた「であい橋」、そして、その橋の入り口に建てられた「三人舞妓」の像。これは博多人形師小島与一さんの作によるもので、パリの博覧会で賞を取られたものです。

そして、橋の中央休息所の日除けはなんと!!盃ですとよ。「酒は呑め呑め 呑むならば」と唄われた民謡黒田節、母里太兵衛がグッと飲み干した大杯の酒。その大杯が屹然と空に向かっているとです。

昔の博多と今の博多、見事に融合していると私は思うとりますが、みなさんいかがでっしょうか。

博多沖からの潮風も心地よく好いちょる人と「であい橋」のそぞろ歩きを楽しみにおいでなっせ。

◎三人の舞妓の銅像(詳細はこちら)

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