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落書きトンネルに花は咲く

2018年10月09日(火)
コラムニスト

今年も“博多の風景画”を車内に飾った“西鉄のギャラリーバス”が、10月1日から福博の街を走っています。
バスには博多小学校の生徒たちが描いた博多を象徴する風物が描かれています。
是非乗っていただいて、博多を更に好きになってほしいと思います。

さて、平行して、福岡市で、「トンネルに花を咲かせるプロジェクト」がひそかに進行中でしたが、先日見事に完成しました。

それは、博多区ではありませんが、西区の国道202号高架下のトンネルで、昼間は薄暗く、夜間は通行するのも怖いような落書きで埋め尽くされた壁に、花の絵を描く「トンネルに花を咲かせるプロジェクト」です。

福岡市が今年始めた「一人一花運動」の一環で、花の絵を描く地域のアイデアから、国交省や西区役所の支援を受けて、女子高の美術部が制作、小学校生徒が型枠にスプレーを吹きかけて完成させたものです。

トンネルの両側に、窓から顔をだした子どもたちを配し、虹やサクラ、ウメ、コスモスなどの無数の花をあしらったデザインです。

素晴らしい出来栄えです。

尚、完成後に、地域の皆様の協力で、カレーライスを作り、みんなで食べて祝いました。
非常においしかったです。

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