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歌替天満宮

2019年01月18日(金)
コラムニスト

例年初詣では,十日恵比須神社に行っています。
神社の境内で友人と出会い,もう一ヶ所行こうと誘われて行くとそこは,吉塚地区にある,菅原道真公ゆかりの「歌替天満宮(うたがえてんまんぐう)」という神社でした。
何故こんなところにあるのだろうと思いつつ,普段は博多の中心部しか見ていなかったことに気付きました。博多の隅々まで歩き,町の魅力を再発見したいと思います。

※現在、普段は敷地内には入れないようです。

【参考】
歌替天満宮(うたがえてんまんぐう)(吉塚3丁目)
博多に上陸の道真公を,この地の豪族安武氏がその夜の宿を提供した。夕方子守娘の背で男の赤子が激しく泣くのを見て,公は笹の葉に短冊を付けて手に握らせると,すぐ泣き止んだ。村人たちが公に歌を乞うと,公は「笹の葉に短冊をつけて持って来れば歌と替えてやる」と。安武氏もこうして歌と替えてもらった。のち八朔の日には笹の葉に短冊をつけて男の子のお祝をする風習が起こった。
のち安武氏の子孫が屋敷内に社殿を建て「歌替天満宮」として道真公を祀った。また,この故事にならって八朔の日には,ここで歌替えの行事が行なわれ,現在も続いている。
引用:福岡市の史跡と民話(東区,博多区編)

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