冬のある日,櫛田神社の境内にある恵比寿宮に参拝の折に,青々として真新しい注連縄が飾ってありました。 この注連縄は,氏子と神社の人々が協力して藁を編んで作ったものだそうです。また,本殿の大注連縄の交換は3年に一度とのことで,今度はいつごろあるんでしょうか。是非見たいものです。 これから先もずっと博多の風物詩として残してほしいです。
▲