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西昌山 本岳寺 賭け碁で禅宗から日蓮宗へ改宗した珍しい寺院
ほんがくじ

御供所地域

お寺を創建する以前の本岳寺は、祇園町(当時の矢倉門)にありました。
聖福寺の末寺に属する禅宗「本覚寺」というお寺で、「西昌」という僧が住職をしていました。
この僧は、とても囲碁が強いと評判で、明応5年(1496年)8月、京都より法華宗の日因上人が博多に赴き、
直談の上、お寺を賭けて囲碁を囲むことになりました。
この勝負に日因上人が勝利を収めたため、西昌は約束通りお寺を譲ったのです。
そこで、日因上人はお寺を「日蓮宗」に改宗し、山号を先に住んでいた西昌の名をとり「西昌山」、
本覚寺を「本岳寺」に変えたと伝えられています。
博多の数多くあるお寺の中でも他宗からの改宗をした珍しいお寺です。

本堂は大正年間(1912~1926年)に最上稲荷堂とあわせて建立されました。
七間四面の総ひのき造りで、彫刻や天蓋など荘厳なたたずまいを誇っています。

■釈迦誕生図
制作されてから四百年以上も経過しているにも関わらず、色彩が非常に鮮やかに残っており、
当時の雰囲気を正確に伝え、非常に希少価値が高い釈迦誕生図は、元禄時代より伝承されています。
文化財としての価値も高く、日本の多くの美術館や、韓国のサムスン美術館で行われた仏教画の企画展等で展示されました。
現在、原画は太宰府の九州国立博物館に寄託しています。

住所 博多区上呉服町14-21

博多の魅力