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博多の豆知識

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博多織 七百余年の歴史を織り込み、現代に蘇る

伝統文化

福岡の伝統工芸品の代表格であり、国の無形文化財にも指定されています。

仁和二年(1241年)、聖一国師とともに宗から帰国した博多商人・満田弥三右衛門が美しい絹の織り物と技術を博多へ持ち帰り、博多織を始めたと伝えられています。
江戸時代には、福岡藩主黒田長政が幕府への献上品として博多織を選び、毎年3月に帯地十筋と生絹三疋を献上するようになり、献上博多と呼ばれるようになりました。

承天寺には「博多織発祥之地」の碑が建てられ、毎年秋には「博多織求評会」が開催されており、同時期には、博多献上帯を締めた男女が博多の町を練り歩く「博多献上道中」も行われています。

また、博多の文化を学び、伝統の技術を習得し、広く世界に飛躍できる人材を育成するための学校である「博多織デベロップメントカレッジ」も開講しています。

■博多織工業組合 http://hakataori.or.jp/

博多の魅力