博多の街を歩いていると、時々こんな電柱に出くわします。
立ち止まってよく読むと、今まで知らなかったことが満載。現在は30本ほどですが、2,000本が目標だそうです。
博多のまちを博物館にしようというこの取り組み、ハカタ・リバイバル・プラン代表の立石氏の発案だそうです。
魅力的な企画、楽しみです。
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