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ところ変われば…

2015年04月16日(木)
コラムニスト

桜もすっかり散ってしまい、この前までいたる所で満開だったことがまるで嘘のようです。東長寺も満開時には大勢の方が訪れて、ご案内をするというよりむしろ写真のシャッター押しの忙しさに時間を奪われました。
そんな中で一つ気付いたこと。当然と言えば当然かも知れませんが、外人に向かってシャッターを切る時は、「ワン・ツー・スリー」の掛け声ではなく、「スリー・ツー・ワン」であるということ。そして日本人は概して大変控え目だということ。
習慣というか物事の違いは、福岡と他の都市を比べても色々あります。
福岡でバスに乗る時は、車の中央から乗って降りる時に料金を支払って運転士のいる前の扉から降りますが、東京はこの逆で前から乗る時、先にお金を払って乗り中央から降ります。何だか西部劇に出てくるカウンターでカウボーイが一杯づつお金を払ってウイスキーを飲む感じです。
電車に乗る時、福岡(天神)ではポツンポツンと間を開けて並び電車が着いても詰めて並ぶ事はありません。至って大らかな感じですが、福岡のタクシーはほとんどが小型車で東京は中型。エスカレーターは左立ちですが、大阪は右立ちなど。

そんな訳で最近では、お会いしたお客様に「どちらからおいでですか?」と聞く癖が付いてしまいました。

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