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「こくてつ通り」の今昔

2019年12月05日(木)
コラムニスト

博多警察署入口交差点から美野島交差点まで続く通りが「こくてつ通り」です。キャナルシティのイーストビル辺りから住吉神社の東側を通って、住吉公園の東側横を抜けて東領公園の西側を「百年橋通り」に交わる通りまでです。名前の通り、昔は国鉄の線路が走っていたようですが今は面影もありません。名前の由来は古いですが命名は比較的新しく平成22年(2010年)だそうです。

今の季節は銀杏並木が黄色く色づき、絵になる風景が楽しめる散歩道となっています。散歩の楽しみ方として、公園から公園までの渡り歩きがお薦めです。住吉公園で遊ぶ親子連れの姿や小鳥たちの群がり方とさえずりを聞いていると、ビル群が多い街中でもホッとできる癒し空間です。足を延ばして東領公園まで行くと、同じような人の集まりと小鳥たちですが、それぞれの個性が感じられて、町内の色の違いが面白く感じられます。(知り合いもできますよ)

もう一つの散歩の楽しみ方として、コンビニのハシゴはいかがでしょうか。「こくてつ通り」沿いだけでも7,8軒のコンビニ店があるので、コーヒーやお茶菓子を購入しながら店員さんとおしゃべりをする楽しみがあります。店ごとの特色もありますし、時間帯による人員の配置が面白く、気さくなおばちゃんや、日本語が達者な外国人(ベトナム、ネパール、タイ)ともお友達になれます。コンビニは出店時の地域のマーケティングもしっかりしているので、イートインコーナーでの休憩時に来店者や店の雰囲気にふれると意外と面白いもので、街中のいろいろな情報が手に入ります。

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