博多や京都に残る町家。歴史を感じることのできる趣きのある佇まいですね。実は海外にもあるそうです。オランダ、アムステルダムのカナルハウスという運河沿いに立ち並ぶ豪商の家。17世紀頃できたそうですが、間口の広さで税金の額が決められていたため、殆どの家は、間口が狭く奥行きが広いそうです。日本の町家とそっくり、と驚きました。さてこの秋、博多ガイドでは、町家をめぐるイベントツアーを企画しています。実際に訪れて歴史を感じてみましょう。紅葉、中洲をめぐるツアーもあります。皆様、いかがですか?
詳しくはこちら→博多ガイドの会 おいしい“秋”まち歩き