福岡市美術館で開催(8/21~9/23)された上記の絵画展に行ってきました。 岡倉天心から始まる近代美術の巨匠たちの見ごたえのある内容でした。
その中に、博多が生んだユーモアの画家“冨田渓仙(とみたけいせん)“の作品が出品されていました。 渓仙は、博多川端の生まれで、狩野派を学び、博多を愛した仙涯和尚(せんがいおしょう)の生き方に傾倒。
数々の作品を残しています。
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