7月4日(木)に、「海運シンポジウム『令和の時代によみがえる北前船』」が開催されます。
本年4月に,博多港と敦賀港(福井県)を結ぶ船の新規定期航路が開設されたことを契機として,福岡市と福井県,苫小牧港管理組合が共同でを開催されます。
参加者特典として、博多湾クルーズにも参加いただけます(応募者多数の場合は抽選)。
この機会に、江戸時代から現代まで、日本の物流を支える『海運』について考えてみませんか。
申し込み方法など詳しくはこちら(博多港ホームページ)
名称 | 海運シンポジウム「令和の時代によみがえる北前船」 |
---|---|
開催日 | 2019年7月4日(木) ※申込締切:6月24日(月) |
開催場所 | ホテル日航福岡 3階「都久志の間」 |
開催場所住所 | 福岡市博多区博多駅前2-18-25 |
アクセス | JR博多駅から徒歩3分 |
開催時間 | 13:30~16:30(13:00開場) |
料金 | 無料 |
主催者 | 福岡市・福井県・苫小牧港管理組合 |
お問い合わせ先 | 福岡市港湾空港局物流推進課:092-282-7168 |
イベントURL | http://port-of-hakata.city.fukuoka.lg.jp/topics/news.php |