コラム

入江 禀三さんのコラム一覧

博多のカケ言葉「承天寺の入り口」の意味

2015年01月12日(月)
コラムニスト

1242年創建、山笠発祥の地として知られている、博多の名刹、承天寺には、現在では写真の様な立派な山門(1991年再建)が建っているが、ここには、もともと山門がなかった。 博多のカケ言葉......

博多の南側を画していた房州堀(ぼうしゅうぼり)について

2014年10月09日(木)
コラムニスト

1709年、貝原益軒が編んだ地誌「筑前國続風土記」によれば、博多の南の外郭に瓦町から辻堂の東まで幅20間(36m)の堀があったと、開削は大友家の家臣、臼杵安房守と伝えている。 この堀は......

博多の太閤町割りにかかわったとされる、外交僧、景轍玄蘇(けいてつげんそ)について

2014年07月07日(月)
コラムニスト

景轍玄蘇(1537-1611)は宗像出生、博多聖福寺住職(第109世)から対馬にわたり、豊臣秀吉の朝鮮侵攻(文禄慶長の役)の前、中、後で、対朝鮮外交で活躍した漢文、詩文に優れた外交僧。......

承天寺の中門開門中

2014年01月13日(月)
コラムニスト

「博多千年門」が承天寺境内を横断する市道博多駅10号線に建設中であることについては、「博多だより」の昨年10月の記事でご紹介いたしましたが、「博多千年門」は今年3月下旬に完成予定とのこ......

「博多千年門」建設中

2013年10月12日(土)
コラムニスト

「博多千年門」が来年の完成を目指して、承天寺境内を横断する市道博多駅10号線に建設中です。 既に柱の設置、屋根の一部の取り付け等、着々と工事は進められている様です。 この門は、博多寺社......

福岡空港国際ターミナル(博多区)の祇園山笠「舁き山」展示

2013年08月29日(木)
コラムニスト

国際ターミナル1階到着ロビー北側には、平成20年に土居流が使用した「舁き山」が、展示されており、多くの外国人観光客が写真撮影しており、貴重な観光資源になっていますが、本年新たに、同じ到......

博多円覚寺「南方流」茶道について

2013年05月30日(木)
コラムニスト

堺の南宗寺の僧、南坊宗啓が師利休の教えを書き留めたとされる書を福岡藩士、立花実山が約300年前に筆写し加筆した書を「南方録」と言う。実山の自筆本(写真)は博多円覚寺に伝えられている。 ......

今も博多祇園山笠の「飾り山笠」を観ることが出来ます

2013年04月07日(日)
コラムニスト

福岡市内に博多祇園山笠の期間中、設置される14基の「飾り山笠」の公開は基本的には15日未明まで。 しかし例外があり、今も櫛田神社境内、博多リバレイン5階では公開されています(この前まで......

幻の鎌倉幕府「鎮西探題」跡

2013年03月02日(土)
コラムニスト

九州の政治の中心地は平安時代の後半、1158年、平清盛が大宰大弐になると大宰府から博多へ移ったが、名実ともに博多が政治の中心になるのは、蒙古襲来(弘安の役)後、鎌倉幕府が鎮西探題を博多......

「古代の博多」 中山平次郎著を読んで

2013年01月16日(水)
コラムニスト

江戸時代から鴻臚館は博多にあったとの定説を覆して、福岡城内と推測する等、地域史に多大な足跡を残された中山先生の古代博多論の一端をご紹介します。 1)「日本書記」に博多の名が無く、「続日......

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