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萬松山 承天寺  聖一国師が開山した山笠などの発祥地
ばんしょうざん じょうてんじ

承天寺・東長寺周辺

日本におけるうどん・そば・饅頭などの粉食文化や博多織の発祥地。また、博多祇園山笠の発祥地でもあります。鎌倉時代(1242年)、弁円(円爾)が、太宰少弐藤資頼や宋人貿易商で巨万の富を有していた謝国明の助力を得て開いたお寺です。臨済宗東福寺派。弁円は没後日本初の国師号を与えられ、聖一国師と呼ばれています。

■饂飩蕎麦発祥之地碑

宋から帰国した弁円は「水磨」と言う水車による製粉技術を持ち帰り、うどん・そばの作り方を日本に広めたことから承天寺はうどん・そば発祥の地とされています。また、謝国明が大晦日、貧しい人々にそばをふるまったことが、年越しそばの始まりと言われています。

■御饅頭所碑

弁円は托鉢の途中で親切にもてなしてくれた茶店の店主栗波吉右衛門に酒饅頭の作り方を伝授し「御饅頭所」の看板を与えます。栗波吉右衛門は「虎屋」の屋号で酒饅頭を売り出しました。弁円の「御饅頭所」の看板は現在東京の虎屋に保存されています。

 

■満田弥三右衛門の碑

博多織は弁円と共に宋から帰国した満田弥三右衛門が持ち帰った唐織の技術が博多織の始まりとされています。江戸時代、幕府への献上品となった博多織の献上柄と言われる独鈷と華皿の模様は弁円の発案によるものと言われています。

 

■博多祇園山笠発祥之地の碑

1241年に博多の町に疫病が流行した際、弁円が木製の施餓鬼棚に乗り担がれて、疫病退散を祈祷して聖水を撒いて町中を回ったことが博多祇園山笠の起源とされており、7月の博多祇園山笠の際には承天寺前に清道が設けられます。

 

■洗濤庭

方丈(本堂)前の庭園は、方丈から見て手前に玄界灘を表現した白砂と奥に中国大陸を表現した緑がある枯山水の庭園です。通常一般には公開されていませんが、方丈で開催されるイベント時などに、見ることができます。
お庭をかく棒は20kgもあり、直線をかくだけでもたいへんだそうです。

 

■川上音二郎の墓

明治時代、自由民権運動の弾圧が激しさを増す中、世情を風刺した「オッペケペー節」で一世を風靡した川上音二郎は「旅 に出る役者を見守るため、汽車が眺められるところに眠りたい」と言う遺言を残しました。当時の博多駅は承天寺の近くにあったため、川上音二郎のお墓は承天 寺に設けられました。

名称 萬松山 承天寺
住所 博多区博多駅前1-29-9
アクセス 地下鉄 「祇園 4番出口」 徒歩4分
開催時間 9:00~17:00
お問い合わせ先 092-431-3570

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