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綱敷天満宮

つなしきてんまんぐう

寺社仏閣 博多旧市街エリア

菅原道真ゆかりの神社

菅原道真が左遷され太宰府に向かう途中、博多に上陸した際に、漁人が舟の綱を輪にして敷物を作って出迎えたという伝説の残る神社です。
江戸時代には綱輪天神と呼ばれていましたが、次第に綱場と呼ばれるようになり、現在も町名として残っています。

基本情報/アクセス

名称
綱敷天満宮
住所
博多区綱場町5-6
アクセス
地下鉄 呉服町 6番出口 徒歩4分

博多の魅力