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八尋 利兵衛 せいもん払いを始めた男 

ゆかりの人物

明治の博多を盛り上げたアイディアマン・博多商人の八尋利兵衛。
キャナルシティ博多近くの清流公園にある「博多町家寄進高灯籠」は,常夜灯として明りを灯していましたが,四面にはびっしりと協賛した商店の屋号が刻み込まれており,当時では珍しい広告塔としての役割も果たしていました。この高灯籠の発起人の最初に刻まれているのも「八尋利兵衛」です。

また,博多の商店街で年に1度行われているバーゲンセール「せいもん払い」。
博多の町が不景気だったころ,大阪の蛭子(えびす)市で呉服屋の「誓文払い」に出会い,「この誓文払いを博多の多くの商店が合同で開催できれば,きっと多くの人で賑わうだろう…」と,博多の呉服商を何度も説得し,明治12年12月に合計27店舗で「誓文晴(せいもんばれ)」が実現,多くの人で賑わい大成功を果たしました。
明治36年からは,参加を全業種に広げ,現在の「せいもん払い」として,受け継がれています。

 

「博多町家寄進高灯籠」については こちら

上川端商店街のせいもん払いについては こちら 

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