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新しい名称は「承天寺通り」に決定

2013年09月23日(月)
コラムニスト

先日福岡市博多区は、新たに3か所の道路の愛称を決定しました。
その中の一つに「承天寺通り」がありました。博多駅前1丁目から御供所町交差点までの500メートルです。
現在の博多駅は、今から50年ほど前に旧博多駅があった場所から600メートルほど南の方に下った場所に移転建設されたものですが、駅舎移転に伴い、その周辺一帯では大規模な区画整理事業が実施されました。その当時の道路工事で承天寺の境内も二分されました。
「承天寺通り」の一角に来年春、高さ・幅ともに8メートルの扉付きヒノキ造りの巨大な門が誕生します。(愛称は「博多千年門」、歴史的名称は「辻堂口門」。)
「筑前名所図会」には、当時大宰府につながる「辻堂口」が描かれています。
先日「博多千年門」の工事現場に行ってきました。電線の地中化工事も終わり、現在は、「下水道工事と門設置工事」が同時並行して進められています。

承天寺通り(博多駅前1丁目側から)

「博多千年門」完成は平成26年2月25日

完成後は、道路を一方通行にして緑多い散策路のような素敵な歩道に生まれ変わるようです。
写真を撮っていたら、偶然にも神保至雲老師がカメラアングルに入られたので、失礼して「パチリ」と一枚だけカメラに納めさせていただきました。ありがとうございました。

神保至雲老師と承天寺前の工事風景

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