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コラム

博多献上

2015年04月06日(月)
コラムニスト

「博多織」を何度か見に行く内に、美しさと神秘さに魅せられて、いつかトリコになりそうです。
特に「献上博多」の柄は博多織を代表する模様です。
筑前藩主・黒田長政が幕府に献上したことに由来し、現在まで引き継がれています。
その模様は、共に仏具として使用する「独鈷(どっこ)」・「華皿」をモチーフにして図案化した柄と、線の太さにより親と子を見立てた「両子持縞」・「中子持縞」から構成され、時代を超越したデザインスタイルで、厄除けや家内繁盛などの意も込められています。
また、福岡市地下鉄博多駅のシンボルマークでもあり、博多千年門の扁額の下にも彫刻され、さらに優良乗務員が乗り、ワンランク上のサービスを提供するプレミアムタクシーのボディにも塗られて、まさに博多を代表する伝統工芸品の商標となっています。
皆さん、一度博多織を見に来ませんか。きっとその絵柄模様に魅せられると思います。

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