博多だより

スポーツクライミング“ボルダリング”について

スポーツクライミング“ボルダリング”について

2017.05.08

コラムニスト:

博多ガイドの会のまち歩き行事で、中洲ゲイツビルにある“ボルダリングジム”を
取り上げました。

まだまだあまり知られていない競技ですが、2020年の東京オリンピックの正式
種目に指定されています。
今日はその内容について、少し紹介したいと思います。

オリンピックでは、“スポーツクライミング”として、ボルダリングを含む、3種目の
複合競技として実施されます。
①   ボルダリング:高さ5m以下の壁で、制限時間内にクリアした課題の数で競う。
②   リード:高さ12m以上の壁で命綱をつけ、制限時間内の到達点で争う。
③   スピード:高さ15mの壁で、1対1でタイムを競う。

日本では、①と②は、世界レベルですが、③はまだまだ世界には届かない状況の様です。
2005年から、ジャパンカップなどが実施され、競技人口も増えてきています。

先日行なわれたジャパンカップで、女子の伊藤ふたば(14才)が史上最年少
で優勝するなど活躍が期待されています。
男子も昨年のワールドカップ年間王者に“楢崎智亜(ならざきともあ)が、日本人
として、初めて優勝しています。

オリンピックでの世界のライバルは、チェコ、フランス、ロシアなどの強豪が
ひしめいていて、楽しみです。

最近メディアでの登場機会も増えていますが、是非皆様もこれを機に関心を
持っていただければと思います。
一度ボルダリングジムへ足を運ばれてみてはいかがでしょうか!以上

 

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